先生が自分に霊感を感じるようになったのはいつぐらいからですか?
もともと子供の頃から霊感はありました。でも、子供だと言ってることもなかなか信じてもらえないことが多くて…。私の母方がものすごく強い霊媒体質なんですよ。父方の方も予知夢的なことや、亡くなった方が出てくる人もいましたが、母方は親戚みんな霊感が強かったです。近所で誰かが亡くなると「夕べ、誰かが布団をのぼってきたよね」なんて会話は普通(笑)。でも何でも「これは霊の仕業だ」と思い過ぎることは,逆に霊を引き寄せてしまいます。だから「自分とは関係ない」と情をかけないようにしていますね。霊感をはっきり意識しだしたのは20代になってから。もともと資格を持ってる仕事があって、人に接することが多かったんです。お会いした人と話をしていると「本当はこうなのかな?」というのが強く出るようになりました。それが重なって「お客様のお話を聞いてるうちに霊感が出てくる」という流れが定着したんだと思います。
プロとして占いを始めたのは?
30代に入ってからです。誰かの助けを必要としている人のお手伝いをしたくて…。最終的に、それが「占い」というカタチになったのかもしれません。お客様のために一生懸命お話をさせていただいて、「ありがとう」ってお電話をいただくと、本当に良かったなーって思います。
では、先生が生活の中で心掛けていることを教えてください。
朝起きたらすぐ窓と玄関を開けて、朝日のエネルギーを沢山いただくことです。「幸せは窓からもやってくるし、神様は玄関からやってくる」と思って。朝は自分を浄化するのに良い時間なんですよ。「ご来光を拝む」というように、朝日のエネルギーは強いので、それを背中にあてて自分の気持ちを整えています。もう一つ心掛けているのは「良い言葉」を使うこと。自分が使った言葉は、自分に返ってくるものだと思います。例えば物をとってもらって「ありがとう、幸せだわ」と言ってみる。すると「幸せ」と言える出来事がやってくる。そうすると、自然と自分の心の動きも良くなっていきますよ。調子が悪くて何もやりたくない時は特に、独り言でもいいので「良い言葉」を心掛けています。
先生の趣味はどんなことですか?
ズバリ「旅」。旅をしないと生きてけないほど旅が好きです。お休みが2日間でもあると、北海道に行っちゃいますね。アメリカも大好きで、中でもロサンゼルスには何度も訪れました。旅行は1人でフラリと行くこともありますが子供も一緒に。私には頼れる親がいないので、夏休みに子供と「おばあちゃんちに行く」っていうのができないんです。だから旅が趣味でよかったなぁと。とにかくあちこち連れていくのでさすがに行き過ぎたのか、最近は旅行に誘っても「家にいたい」なんて言われちゃいますけど(笑)。でも思ったのは、家がない人に親がいたり、親がいない人に子供がいたり、子供がいない人は友人がいたり…生きているうえで「愛」って本当に大切なものなんだろうなって。今もし何も愛せない人も、焦らなくていいんです。愛せるものに出会うまで無理せず眺めていましょう。物事は時期をみてやってくるので、タイミングですよ。
鑑定の際はどんなことに気を付けていますか?
鑑定の時は髪をしっかり一つに結っています。写真を見たお客様からは「先生、髪のボリュームがすごいですね」って言われたこともありますが、カツラではなく地毛です(笑)。普段はぶわーってパーマがかかってるんですけど、撮影の時は頑張って真っ直ぐにしてみました。もうずっとロングヘアですね。3年前に一度バッサリ切ったんですよ。なのに,何か宿ってるかと思うくらい髪が伸びるのが早くて,もうこの長さになってしまいました。もう一つは、こだわりっていうほどのことでもないんですけど…鑑定の時はお化粧をしません。化学物質や自然由来でないでないものを身に付けない状態。つまり自分の素の状態で鑑定をしたいっていう思いがあるんです。もちろん顔を洗った後、化粧水で軽くは整えています。髪をひとつにしっかり結って、座卓に向かって正座をして鑑定をさせていただく…実は純和風の女なんです。
最後に、お客様へのメッセージをお願いいたします。






















