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今月の特別企画

お月さまの神秘

(1) 私たちと深い関係にある月の満ち欠け (2) 新月 (3) 満月 (4) 月光浴 (5) タロットと月

夜空に見える月がいっそう美しい時期になりました。満ち欠けを繰り返す月が持つ、神秘的なパワーは絶大です。その上手な使い方をマカロン先生が教えてくれました。ぜひ参考にしてみましょう。

No.18 マカロン先生

私たちと深い関係にある 月の満ち欠け

 私達の毎日を見守ってくれている二つの星。一つは、昼の太陽。そしてもう一つが、夜の月です。月は日々かたちを変え、いつも地球とひっぱりあいっこをしているので、海では毎日、潮の満ち引きが起こっていますね。

 またギリシャ神話では、月の女神アルテミスは自らが産まれてすぐに、産んでくれた母の産褥を手伝ったと言われています。妊婦、産婦、子供の守護神であるアルテミスの星・月は、私たち女性と深い関係にあるのです。私達がいつも見ているカレンダーではなく、月の満ち欠けを知るための月齢カレンダーというものがあります。これを多く活用しているのが、実は助産師さん。妊娠すると出産予定日を算出しますが、実際にお産が多くなるのは満月や新月の時期なのです。
 人が死にゆくのも満月や新月に多いと言われています。月は、まさに「生と死」の両方を司る星なのです。この絶大な月のパワーを味方にしたおまじないや美容法をお教えします。きっと貴方の力になってくれることでしょう。

10月と11月の月齢カレンダー

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新月/ゼロからイチへ誕生の月「手に入れる」パワー

新月イメージ

新月は“ゼロから形を成す月”です。叶えたい、掴み取りたい何かを願うのに適しています。新月から8時間(無理なら48時間)以内が効果的。必ず外へ出なくても、月が実際に見えていなくてもOKです。「願いが叶った」または「叶う!」と完了形・肯定的に行うのがコツ。

新月のおまじない
恋愛/片思い・両想いの悩みに

新月を眺めながら、光を吸い込むようなイメージで深呼吸し、恋の願いを唱えます。または、相手方になったイメージで、自分にしてほしい言動を行うイメージを持ちましょう。

お金や仕事/今、叶えたいこと

ピンクの紙(なければピンクのペン)で願い事を書きます。その紙は捨てずにとっておきますが、その紙を繰り返し見たりなど執着しないこと。忘れるくらいでちょうど良いです。

夫婦・家庭/円満な家庭にしたい

新月の日に、夫婦や家族が長くすごす部屋のカーテンを開けます。部屋が新月の光でいっぱいに満たされるイメージを持って光を照らすか、手でふわふわと仰ぎ入れて下さい。

ふんわりと お祈りしましょう!

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満月/下弦に向かっていく月「手放す」パワー

満月イメージ

満月から月が欠けて行く時期に行うおまじないは、手放したい・決別したいものを願うのに適しています。満月の時刻までに願い事を、ブルーの紙やペンを用いて書きます。満月の時刻と同時に、その紙を破るか捨てるなどして、手放してあげてください。

満月のおまじない
恋愛/あの人とスッキリ別れたい

満月の光を吸い込むように深呼吸し「○○さん、今までどうもありがとう。これからは別々の人生を」と唱えて、スーッと息を吐き出しましょう。

ダイエット美容/美しい体をめざして

お悩みの部分を手で撫でつつ、「これまで守ってくれてありがとう。でももう大丈夫だから、さようなら」と唱え、月に返すように手で払ってあげましょう。

夫婦・家庭/家庭内のトラブルに

部屋のカーテンを開け、夫婦や家族が長くすごす部屋からトラブルを追い払うイメージで手につかみ、月に放り投げるように払います。

感謝の気持ちで 「さよなら」を

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月光浴 体を内側から整えて

女性の心と体に月光浴はとても効果があります。ゆっくりとシャワーのように、月明りを浴びてみて「気持ちいい」と感じれば大丈夫。ホルモンバランスや肌・髪の美しさを整え、女力を上げてくれます。
ただし、外国では『妊娠中の月光浴は避けた方が良い』という説もあり、デリケートな時期には、月のパワーが効き過ぎてしまうことも。大切なのは自分の体の声に耳を傾け、無理せず月光浴を楽しむこと。もしも、めまいや不安感など不快な感じがしたら、中止してね。

月光浴のポイント
基本

呼吸は、ゆっくりと鼻から吸い、口から細く長く吐く。吸う息で月光が体を満たし、吐く息で悩みが抜けるイメージで。

こんな時は気を付けて

不安感が募ったり体調の変化を感じるときは月光浴を中止してね。「月が赤い」「大きく感じる」等、変化があるときも避けましょう。

 

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タロットと月 大切なカードの浄化に

毎日使うタロットカードを浄化する時、私は月の光をよく使います。
より細かな感情を理解してくれて、「白か黒か」と決着を迫るのではなく「そんな事もあるよね…」と柔らかい光で照らしてくれる優しさを感じるから。その日によって、形も色も様々な表情を見せる月に、女性である私自身も共感できる部分が多いのかも。
月夜の静寂の中で、そっとタロットを扇状に広げ「いつもありがとうございます」と語りかけ、浄化しています。

満月タイプ と 新月タイプ

人はそれぞれ、その時その方によって、満月タイプか新月タイプに分かれます。その方そのお悩みによって、どの月に頼ればより効果的かがあるようなのです。
私が鑑定させていただく中で、「法皇」や「運命の輪」「世界」のカードが多く出る方は、満月タイプ。満月の時期のおまじないや月光浴が効きます。また「月」「審判」のカードが多く出る方は、新月タイプ。新月の時期のおまじないや月光浴が効きます。その時に合わせて、上手に使い分けて行くと良いですね。

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