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2020年7月20日(火) 10:00更新

火・水・風・地 4つのエレメントで見る本当の自分、相性のいい人

西洋占星術において、12星座は「火・水・風・地」の4つの元素(エレメント)に分けることができます。
それぞれのエレメントの特性を知り、人間関係の相性をスムーズにするコツを知っておきましょう。

火・水・風・地 4つのエレメントで見る 本当の自分、相性のいい人

西洋占星術において、12星座は「火・水・風・地」の4つの元素(エレメント)に分けることができます。
それぞれのエレメントの特性を知り、人間関係の相性をスムーズにするコツを知っておきましょう。

自然界の4元素が表す パーソナリティーの核

西洋の自然哲学の世界においては、古代ギリシアの時代から〈宇宙のすべては「火」「水」「風」「地」の4つの元素(エレメント)で構成されている〉という考え方がありました。西洋占星術の世界においても、12星座は4元素に分類することができます。そのため、どのエレメントを持っているかでエネルギーの方向性や才能、好ましい関係性や幸福の形はそれぞれに違ってきます。自分の星座が属するエレメントを知っておくことは、自分という人間の輪郭を知るための鍵にもなるのです。

次のページからは、4つのエレメントの性質と他者との相性を解説。本当の自分を深く理解することは、人生を切り拓き、幸福をつかむための手がかりになります。また、どんなエレメントの相手となら相性がよく、どんな相手とならうまくいかないかも心に留めておけば、人間関係の摩擦も最小限に抑えられるはず。

下の表を参考に、まずは自分の星座が「火」「水」「風」「地」のどのグループに属するかをチェック。それぞれの解説であなたを象徴するキーワード、適性や才能を知りましょう。

火
…牡羊座・獅子座・射手座
水
…蟹座・蠍座・魚座
風
…双子座・天秤座・水瓶座
地
…牡牛座・乙女座・山羊座
  • 火のエレメント

    直感、衝動性、エネルギー
    アクティブに外の世界へ飛び出す

    • 牡羊座
    • 獅子座
    • 射手座
    武器は直感実行力 激しさの扱いに注意
    熱く燃え上がり、集中して一気に駆け抜ける。そのパワフルな熱量こそが「火」のエレメントを持つ人の長所です。思い切りの良さと実行力は、4元素中でナンバーワン。案ずるよりも先に、まずは動いてみる。失敗を怖がらない度胸、前例がなくとも一歩踏み出せる勇敢さを、周囲は羨望の眼差しで見ていることでしょう。勘が鋭く、アイデアとインスピレーションが次々に湧いてくる、情熱的な野心家でもあります。
    ただし、熱しやすい反面、冷めやすいのが難点。何かひとつのことをコツコツと継続していく作業はやや苦手なようです。勝負をかけるなら長期ではなく短期スパンが賢明。
    対人関係においては人見知りな一方で、自分から周囲に働きかけること自体は苦にならないようです。とはいえ、気の短さと激しい気性、融通の効かなさがトラブルの火種となることも。やんちゃな個性は目上の人にはかわいがられる要因になりますが、同年代や後輩と接するときはバランス感覚を少し意識して。

    火のエレメントの人間関係

    • 火×地
      エネルギッシュでやる気に溢れている「火」と、その流れを消さないようにフォローができる堅実な「地」の相性はほどほどに良い感じ。上手く付き合うコツは役割分担を早めに決めること。行動派の「火」と準備をしたい「地」で意見が分かれたら連携プレイを意識して。
    • 火×風
      自由にゆらぐ「火」と形を持たない「風」。どちらもサバサバとした一面を持っている者同士、ほどよい距離感でコミュニケーションを取ることができるはず。「火」の持つ勢いと「風」の持ち味である軽快な動きはマッチしやすいので、無理なく付き合える相手に。
    • 火×水
      意外とドライな一面を持つ「火」と、情に深い「水」の相性はイマイチ。互いのよいところを打ち消し合ってしまうため、深く付き合うほど相性の悪さが浮き彫りになりやすい。この組み合わせになった場合は、相手の価値観や言動を否定しないところから始めてみて。
    • 火×火
      「火」と「火」が組み合わさることで大きな「炎」が誕生。相性は抜群。フットワークが軽く、共感性が高い者同士なので、すぐに意気投合しやすいはず。他人に対して壁を作らず、対人関係の距離感を縮めるペースも早いため、短期間でも親しい仲に発展しやすい。
  • 水のエレメント

    感情、感性、魂の世界
    身体の声に耳を澄ませる

    • 蟹座
    • 蠍座
    • 魚座
    水をたたえた湖のように 情に深い名サポーター
    豊かな水を湛えた、森の奥の静かな湖。「水」の属性を風景に例えるならば、そんなイメージです。生命を育む「水」のエレメントを持つ人にとって、誰かに親切にすることは呼吸をするのと同じくらい自然なこと。ゆったりした口調と柔らかな物腰は、向かい合う人に安心感を与えてくれます。
    「この人となら、言葉にしなくても気持ちが通じ合える」と感じる人は多いはず。どんな器にも応じられる水のように、臨機応変に対応できる柔軟性も持ち合わせています。リーダーを支えるサポーター的役回りで本領を発揮できるでしょう。
    一方で、情が深すぎるあまり、論理よりも感情を優先してしまうことも。気持ちが通じる仲間だけで小さなコミュニティを作り、そこで閉じてしまうような危うさもあります。情に引きずられやすいので、ときには意識的に境界線を引くことも必要。自分と似た人ばかりではなく、違うタイプの相手とも交流するようにしましょう。

    水のエレメントの人間関係

    • 水×水
      お互いに相手の気持ちを深く思いやれるため、一緒にいても気を遣わずに済む間柄。客観的な正しさや論理性よりも、相手が今、抱えている感情を第一に考えて接することができる優しい関係性です。家族以上に心が通じ合える無二の親友として、長い付き合いに発展しそう。
    • 水×風
      あまり目立たない「水」の人の優しさや親切な言動を、持ち前の観察力で目ざとく見つけてくれるのが「風」の人。前に出ることが苦手な「水」にとっては、「風」は頼りになる存在です。理解し合うには時間がかかるかもしれませんが、良い付き合いが長く続く関係に。
    • 水×地
      お互いを思いやることができる好相性。「水」「地」ともにどちらかといえば慎重派なので、それぞれのペースでゆっくりと距離を縮めていくでしょう。「水」の人の感情豊かな部分を、「地」の人がしっかりと受け止めてくれる。そんな安定感のある組み合わせです。
    • 水×火
      感情面を優先しながら行動する「水」と、アイデアや勢いで動く「火」はすべてにおいて対照的。相手の状況や感情よりも自分の好奇心が勝ってしまう「火」の振る舞いに、「水」の人がついていけないと感じてしまう場面が多々ありそう。ほどほどの距離感が賢明。
  • 風のエレメント

    知識、対話、人の輪
    軽やかな自由人

    • 双子座
    • 天秤座
    • 水瓶座
    身軽で愛嬌たっぷり 天性のムードメーカー
    「風の噂」という言い回しがあるように、「風」のエレメントを持つあなたは、人と人とのあいだを行き交うもの、つまり情報やコミュニケーションに強く価値を見出すタイプです。知識欲と好奇心は人一倍で、最新の流行や時事問題もしっかりフォローしているはず。新しいもの、未知のものに心がときめく豊かな感性の持ち主です。器用で人当たりがよく、盛り上げ上手なので、初対面であってもスムーズに場に馴染めるでしょう。他者からの怒りや嫌味もスマートにかわせるため、ムードメーカーとして重宝されます。
    反面、落ち着いて行動することは不得手。頭の回転は速いものの、耳に入ってくる情報をすぐ鵜呑みにしてしまうため、フェイクニュースに騙されることも。重要な情報は即断即決せず、慎重に精査できる友人にまずは相談を。出会いのチャンスに恵まれるため恋愛経験も豊富ですが、相手から重い感情を向けられた途端、ふっと逃げ出してしまうことも。

    風のエレメントの人間関係

    • 風×水
      さまざまな人とのコミュニケーションを楽しめる「風」と、懐の深さが魅力の「水」の相性は決して悪くありません。「水」の人ならではのミステリアスな雰囲気は、「風」の目には魅力的に映るはず。時間はかかるかもしれませんが、互いを深く知っていく過程を楽しんで。
    • 風×風
      コミュニケーションスキルが高い者同士なので、親しくなるのもスムーズ。お互いが大事にしている価値観も合いやすいので、良い相性と言えるでしょう。旺盛な好奇心を活かして、相手のことを知る努力と同時に、自分のことについてもアピールしていくことが大切。
    • 風×地
      あちらこちらへどんどん進みたい「風」と、同じ場でできることを優先したい「地」。正反対すぎる性質ゆえに、相性はやはりイマイチ。人生へのスタンスや動き方の基本が違うので、お互いを根本的に理解するのは少々難しそう。無理せず適度なお付き合いを心がけて。
    • 風×火
      「風」の人が持っている知識や情報を、「火」の人がうまく料理してくれる関係性。「風」の人が頭の中でシミュレーションしていることを、実際にどうアクションしていけばいいか的確に教えてくれるはず。同じチームにいると、互いを補完しあえる相棒のような関係に。
  • 地のエレメント

    安定、実質的、マイペース
    努力を形に変えられる

    • 牡牛座
    • 乙女座
    • 山羊座
    論理五感で現実を分析 地に足着いたリアリスト
    地中深くしっかりと根を張る木のように、「地」のエレメントを持つ人には落ち着いた安定感があります。性格は穏やかで堅実。ひとつのことをコツコツと続けて成果を出すことに喜びを見出します。冷静な分析力と広い視野で物事を見極めることができるため、状況判断も常に的確。データや数値を扱う実務作業などは、「地」のエレメントの得意ジャンルといえるでしょう。高すぎる理想やハイリスクなことには一切興味なし。信じられるのは五感をフル活用して手応えを感じられる、実体があるものだけ。筋金入りの現実主義者です。 ただ、見方を変えれば腰が重いという一面も。新しい人間関係や環境に馴染むのに時間がかかりやすいのが悩みのタネといえるでしょう。恋愛においても堅実なスタンスを崩さないため、浮ついた相手には見向きもしません。頑なさが裏目に出ると出会いのチャンスを逃し続けることも。
    たまには意識して羽目をはずす機会を見つけましょう。

    地のエレメントの人間関係

    • 地×水
      大地を潤す水のように、「地」がいきいきと過ごせるように優しさでフォローしてくれるのが「水」の人。客観的に物事を捉える「地」と、感情豊かに相手を癒す「水」は、互いの足りない部分を補い合えるパートナー。対照的だからこそ上手く噛み合う関係性になれるはず。
    • 地×風
      浅く広くアクティブに情報を取りに行く「風」を見ると、自分のペースを大事にする「地」の人は置いて行かれるような感覚を抱いてしまいがち。五感で感じたことを大切にする「地」が、「風」の人の情報優先な行動をどの程度受け止められるかが鍵になるでしょう。
    • 地×地
      仲良くなるまでに時間はかかるものの、長く穏やかなお付き合いができる好相性。ほどよい距離感を保ちつつ理解を深め合っていけば、いずれは安心して素の自分を出せる関係性に。ただし、お互いに頑固なのでいったんケンカになるとどちらも引けずに長引く展開も。
    • 地×火
      「火」の積極的な行動やアプローチに「地」の側がタジタジになってしまいそう。とはいえ、悪気はないので言葉通りに素直に受け止めてOK。ただし、「地」の慎重な態度は退屈だとも捉えられがちなので、「火」が相手のときはスピーディーなやりとりを心がけて。

この無料占いの監修者:

玲香(れいか)
玲香(れいか)  所属:クォーレ  詳細プロフィール
やさしく落ち着いたトーンでじっくり占ってくれる、安心感のある玲香先生。西洋占星術を得意としており、ユーモアのあるアドバイスも魅力の一つ。

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このコンテンツの監修者である玲香先生は現役のプロ占い師。電話で直接占ってもらうことも可能。

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